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砂ゆっこ。東北で砂風呂に入れる施設に行ってみた!

こんにちは。
岩手県西和賀町を旅行中に砂風呂に入れる施設があると知り、立ち寄ってみました。

東北初の砂風呂として平成2年にオープンしたとのことで、久しぶりの砂風呂にどきどきしながら行きました。あまり情報が多くなく、行くまでわからなかった点もあるのでレビューしておきたいと思います。

重みが気持ちよく、サウナではなかなか汗をかけない私でも汗をかくことができました。身体にも心にもとってもおすすめです。

砂ゆっこ

砂ゆっこ 西和賀

基本情報

住   所 〒029-5504 岩手県和賀郡西和賀町槻沢25地割16−8
電   話 0197-82-2500
営 業 時 間 休業日あり(下記HPで確認できます)
ホームページ 株式会社西和賀産業公社さんの『砂ゆっこ』ページ

 

砂ゆっこアクセス

JR北上線のほっとゆだ駅が最寄りで、そこからバスで10分ほどです。
ほっとゆだ駅でレンタルサイクルを借りていくこともできます。ただし少し大変です・・。

砂ゆっこの様子

全身すっぽり砂に入るので、その後シャワーは浴びられるか?ドライヤーは?など行くまで気になったことがいくつかありました。詳しく書いておこうと思います。

まずは受付でご挨拶。
『砂風呂に入りたいです』と告げて料金1200円を支払います。受付の方から浴衣とシャワーキャップのような帽子を受け取ります。

『砂風呂に入ったことはありますか?』と聞かれ『あるけど随分昔です。』と答えると、詳しい入り方を説明してくださいました。

砂風呂の入り方

・脱衣所で肌着類はすべて脱いで、浴衣一枚になる
・タオル一枚とシャワーキャップを持って、脱衣所の次の扉を開ける
・お風呂があるが、お風呂に入らず通過する
・その先にさらに扉があって、砂風呂スタッフが待っている

ちょっと戸惑いますが、詳しく説明してくださったのでありがたかったです〜
・・ということで、説明通りに進みたいと思います。

貴重品は鍵付きロッカーがあります。この先、男女に分かれています。

砂ゆっこ 西和賀

受付で頂く浴衣とキャップはこちら。

砂ゆっこ 西和賀

すべて脱いで浴衣一枚になるので、前がはだけないようにちゃんと着ます。砂をかけてくださるのは同性の方かと想像していたらそうではなかったので!汗

着替えて自分のタオル一枚と写真のキャップを持って次の扉へ。
開けると浴場です。温泉だけに入りに来ている地元の方もいらっしゃるようでした。言われた通りそこを通り抜けるとまた扉があります。

次の空間には砂落とし用のシャワーと浴槽があり、砂風呂から上がってきた方が砂を落としていました。

砂ゆっこ

さらにそこも通り抜けて歩いていくと、砂風呂にたどり着けます。想像より大きな施設です。この砂風呂の扉にも女性専用!という文字がありました。男女で訪れても入る砂風呂は別々。ただしスタッフの方は男性も女性もいらっしゃいます。

 

砂風呂の扉を開けるとこんな感じ!結構広いです。写真を撮っても良いかお尋ねすると大丈夫とのことでしたので撮らせていただきました〜!

砂ゆっこ

砂風呂体験

持っていたiphoneとタオルをカゴの中に入れ、シャワーキャップをつけて砂にねっ転がります。iphoneはスタッフの方が壊れないようにと袋に入れてくださいました。

 

ねっ転がっただけでは『おー熱い!』という程度ですが、上からスタッフさんが砂をかけてくださいます。これが熱い・・んですが、それ以前にとっても重たい!!

砂風呂は指宿で入ったことがあったのですが、こんなに重たかったっけ?とびっくりしました。胸にかけられたときは呼吸が苦しく感じるくらい・・。でも不思議とその重さが気持ちよく、すぐに慣れてきます。少ししたら手を動かすように言われましたが、身動きするのが大変なくらい重たかったです。

砂ゆっこ

身動きできないうちに、スタッフの方がiphoneでたくさん写真を撮ってくださいました。ありがとうございます。お話しながらだったこともあり、あっという間に15分過ぎました。途中、持って行ったタオルを冷やし、顔の汗を吹いて頭に置いて下さったのも気持ち良かったです。後半は慣れてきてもっと入っていたいな〜と思うほどでした。

時間になったら上がってその場で砂を落とします。背中に思ったよりたくさん汗をかいていました。

 

帰りは来た順路と逆順で帰ります。
まずは通路を通って砂おとしのシャワー。浴衣はそちらで脱いでカゴに返し、キャップもカゴに。シャワーの後、砂落とし用の浴槽もあります。きちんと砂を落としてから浴室へ。こちらは普通の温泉で、シャンプー等のアメニティもありました。

 

そう言えば、砂風呂はメイク落としせずに入りました。他の女性もそうされていたのでメイクは落とさなくても良いですが、汗をかくので上がって落とすことになるかな・・

脱衣所にある洗面台は2面で、ドライヤーも設置されていました。
たださほど広いスペースではないです。ちょうど女子旅の数人組と一緒になり、みんなでドライヤー待ちになってしまっていました。
髪を乾かして日焼け止めを塗って・・とすることが多いので、タイミングに寄りますが手狭に感じることもあるかもしれません。

砂ゆっこ

ですが、上がった後のフリースペースは広いです。お水のサービスがあり、湯上りに嬉しいアイスやコーヒー牛乳も購入することができました。

砂ゆっこ

砂風呂といえば指宿!と思っていましたが、思いがけず東北でも砂風呂に入ることができて楽しく、リフレッシュにもなりました。
近くにあったら通ってしまいそうです。

参考になることがあれば幸いです〜

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えせ駐在妻
たまに世界のどこかで駐妻っぽいことをしています。 リアル駐在妻になるのも良いかもね!と言われて早数年・・ いつかその日は来るのでしょうか?! 36年に一度しか生まれないと噂の強運アラサーです。